板藍根(ばんらんこん)

BAPHICACANTHIS PHIZOMA ET RADIX

抗菌作用、抗ウイルス作用

アブラナ科の植物で、松藍(ホソバタイセイ)、草大青(タイセイ)やキツネノマゴ科の馬藍(リュウキュウアイ)の根茎を用います。この板藍根にはインジゴという成分が含まれており、藍色の染料として広く使われてきました。薬用としては抗菌作用、抗ウイルス作用が認められており、漢方では清熱涼血・解毒の効能があり、高熱や発疹、咽喉痛を伴うような感染性熱性疾患、脳炎、髄膜炎、丹毒、肺炎、耳下腺炎などに用いられています。

近年

中国では日本脳炎、インフルエンザ、ウイルス性肝炎などに対する臨床研究が行われ、板藍根の注射液なども開発されています。

Q&A

Q.バンランコンって何?

A.アブラナ科のタイセイやホソバタイセイの根やキツネノマゴ科のリュウキュウアイの根や根茎を乾燥させた生薬です。
※生薬(しょうやく)とは、体に有用な植物などを乾燥したり、簡単な処理をしたものです。漢方薬の原料としても利用されます。

Q.どんな働きがあるのですか?

A.抗ウイルス作用、抗菌作用、抗炎症解熱解毒作用、肝機能保護作用、免疫機能調整作用(増強・抑制)などがあります。具体的には
抗ウイルス作用:インフルエンザ、おたふく風邪、日本脳炎、肝炎などのウイルス感染や体内での増殖を抑える力。
抗菌作用:黄色ブドウ球菌、大腸菌、腸チフス菌などの細菌感染や体内での増殖を抑える働き。
抗炎症解熱解毒作用:熱を下げる働きや炎症を抑える働き

 

Q.インフルエンザや扁桃腺炎・耳下腺炎(おたふく風邪)などに良いのですか?

A.中国ではA型肝炎が流行したときやSARS騒動の時は予防と治療に、品切れになる位活躍しました。受験シーズン本番、肝心な時のために、風邪やインフルエンザの予防や治療(治療の時は漢方薬併用)に用います。

Q.副作用の心配はありませんか?

A.中国では安全な生薬として、老若男女に使用されており、重篤な副作用は現在のところ報告されていません。
ただ初期の妊婦の方は避けてください。(子宮収縮作用があるため)また、まれに体に合わない場合(体質や体調により)がありますので、その場合は中止し、医師・薬剤師に相談してください。

※上記記載事項は植物としての説明であり医薬品としての効能効果を謳ったものではありません。

板藍根(ばんらんこん)「顆粒」

1.2g × 30袋

ご使用方法

◇ 本品は板藍根末を飲みやすいように顆粒にし分包したものです。
◇ 1日に3袋を目安に皆様の日々の健康にお役立てください。

原材料

◇ 板藍根末、乳糖、ステアリン酸マグネシウム

ご使用上の注意

◇ 製造時期により、味や色香りが多少変わる場合もありますのが品質には問題ありません。
◇ ごくまれに体質に合わない方もおられますので、その場合はご利用をお控えください。
◇ 乳幼児の手の届かないところに保存してください。
◇ 品質保持の意味から、開封後はお早めにお飲み下さい。






普段の忙しい生活の中で、つい忘れがちになってしまう皆様の健康を、当社は全力でサポートいたします。